こどもたちと 森で遊ぼうよ [取材の雑ネタ]
(カイト遊びで風を知るのもセンス・オブ・ワンダー)
父の思う子育てのポリシーはセンス・オブ・ワンダーですよ。だからってわけじゃありませんが、あの森のムッレをやってるSWEの偉いさんが来日中ってことで、レクチャーを受けてきました。その場所は、なぜだか六本木。ビルディングの森ですな。
森のムッレは、子どもたちの森遊びをプロデュースするSWE流の仕掛けだね。某プロナチュラリストが自然活動後進エリアとなげく新潟県の私立保育園なんかが積極的に取り入れている模様。有名な話題だからその概略は別の機会に書くかもしれない、、、てことでおいときまして
レクチャーでチチのアンテナがピコンと反応しちゃった話をいくつか
知識は体験に基づいて考察することで育まれる
だからテレビや絵本じゃなくって、ほんとうの森遊びが大切にされています。そして考察するために、センス・オブ・ワンダーを持っている大人の寄り添いが必要。だから先生たちにやり方を教える必要もあります。学びのサイクルは「体験」→「解釈」→「統合化」→「適用」→「体験」のフィードバックループでしょ。修得のサイクルは「体験」→「考察」→「セオリー化」→「適用」→「体験」だね。これは大人でも同じことだけど、このごろはスタートの「体験」を自律的にすることが軽視されていますね。子どもについてだと、押しつけがましい「体験」があふれていてトホホです。自律的なアクションでなければ「解釈」や「考察」が深まりませんよね。森遊びも、「させよう」などと押しつけ型にならないよう、チチもうんと心がけときましょう。
野外教育のやり方は、
その社会の歴史的背景にマッチさせるべき
ランドスケープを使いこなして、歴史や言語なんかにも興味を広げることができます。森で200年前の生活遺構を探すなんて遊びも面白いですね。社会の生い立ちに自然環境は深く関わっているのです。こうした視点も大切ですね。そうそう、イルカ猟なんてのもナイスな題材でしょう。コミュニティはどうやって自然と深く関わり発展してきたか、今ここにあるランドスケープから感じるのです。
楽しい現象が子どもの好奇心を誘う
だからリーダーは、一緒に発見し感動すること
そのためには季節や子どものニーズに合わせたプランを立てることです。こうした下ごしらえが、体験に基づく学びには必須です。大人には子どもたちについてのアセスメント力が求められますね。カリキュラムだからと連れ出すようじゃ、ダメなんだなぁ。センス・オブ・ワンダーですよ。
ムッレを知りたいという方、チャンスです。
今週末、清里のキープ協会でスウェーデンの自然学校についてシンポがありますよ。当日参加もできるようから、ぜひど~ぞ






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